2023年5月23日火曜日
神なる父がこの罪深い人類を嘆く
オーストラリア・シドニーで、2023年5月2日にヴァレンティーナ・パパーニャに送られた神のメッセージ

今朝祈っていると、突然天使が現れて、「私と一緒に来なさい。知っておくべきことがある」と言った。
すぐに煉獄へ行くのだと思った。
すると、天使と私は神の御前にいることに気づいた。 神なる父は言われた。「娘よ、私のそばに来なさい。隣に座りなさい。この世でこれほど罪深い行いが満ち溢れている人類を眺めているのがどれだけ悲しいか伝えたいのだ;暴動や破壊、殺戮と利己心だ。人間の心には憎しみしかない。もう誰も愛も慈悲もない。本当に自己中心的になったものだ。」
「この罪深い人類にどうすればいいのかわからない。これらすべてが人類を自滅へと導き、私が延期し続けている懲らしめへ近づけていくのだ。」
神なる父は私の手を握りながらとても悲しそうにして言われた。「娘のヴァレンティーナよ、どうか私を慰めてくれ。そして子供たちに平和と国家間の和解のために祈るように伝えなさい。世界の指導者たちの間にもね。」
「人々に私のメッセージや警告を真剣に受け止めさせ、私を怒らせるのを止めるように言いなさい。これほど世界中に悪が蔓延している時代はかつてなかった。」
神なる父はとても悲しそうだった。今まであんなにも神様があんなに悲しんでいるのを見たことがない。